世は空前のサウナブーム、周りにもサウナを楽しんでいらっしゃる方はいますか?
サウナに興味を持ったけれど、いまいち楽しさがわからないと思う方は少なくないはず。
かくいう私も初心者の頃は「ダイエットなどを目的とした、汗をかくための施設」としか思っていませんでした。
しかしサウナはととのうだけではありません。
この記事では、「サウナの入り方&楽しみ方」をテーマに解説します。
昔は「おじさんの趣味」と思われていたサウナも最近では若者や女性が増加。
この記事が皆さんのサウナを楽しむきっかけになれば幸いです!
ちなみに沖縄・那覇南部のおすすめサウナはこちら!

それではまいりましょー!
サウナの楽しみ方

人はなぜサウナに行くのでしょう。
マイナビニュースの調査によれば、サウナ・岩盤浴それぞれの目的は上記の結果となりました。
サウナの楽しみ方はひとによってさまざまですが、ここからはおすすめの楽しみ方3選をご紹介します。
サウナにおいてはなんといってもご自身が楽しいのが一番。
楽しみ方を模索して、快適なサウナライフをお楽しみください。
「ととのう」を楽しむ

さて、サウナの最大の楽しみ方といっても過言ではない「整う」。
「整う」とは、サウナー(サウナ愛好家)の間で使われている言葉です。
とはいえ実際「整う」とはどういうことでしょうか。
国語辞典には次のようにあります。
- 望ましい。きちんとした状態になる。「準備がー・う」
- 必要なものがそろう。「書類がー・う」
- 話し合いなどがまとまる。「縁談がー・う」
- 楽器などの調子が合う。「いと賢くー・ひてこそ侍りつれ」
- 多数の人を率いる。「窃に六千の兵を発しー・ひ」
しかしことサウナにおいては、『心身のリラックス感が調和し、多幸感や恍惚感を覚えること』というのが定説です。人によっては「天国を味わう」という方もいます。
私自身は「整う」という言葉を知るまで「うおー、脳汁出る〜」と感じていました。
具体的には、サウナから水風呂を経て外気浴中に生じることが多い現象です。

初めてサウナに入る方にはなかなか掴みづらい感覚かもしれませんが、この「ととのう」を一度体感すれば、あなたはもはやサウナの虜です。
しかしながらサウナでのととのい方は千差万別。
疲れている時に整いやすい人もいれば、水風呂の回数を少なくすることで整う人もいます。このあたりはそのときどきの体調にもよるので一概には言えません。
「サウナ」と聞くとあの熱くて湿ったサウナルームのことを思い出すかもしれません。
しかし「サウナに入る」とは「サウナ→水風呂→外気浴」で1セットをこなすことを指します。
ちなみにサウナー(サウナ愛好家)の間では上記の1セットを「セッション」という単位で呼びます。
何度もサウナに通うことで、ご自身にあったととのい方がわかってくるはず。
サウナでととのう方法を探すのも醍醐味の一つです。
ご自身にとって気持ちのいい入り方を工夫しつつ、ぜひこの「整う」をご体感ください。
「疲労回復」を楽しむ

ととのわなくたって大丈夫。サウナは疲労回復に効果的です。
サウナに入ることで、以下の効果が期待できます。
- 脳の疲れが回復する
- 気分がすっきりする
- アイデアが出てくる
- 免疫力が上がる
- 睡眠の質が良くなる
- 体調が良くなる
- 血流が良くなる
- 肩こり・腰痛・眼精疲労がやわらぐ
- 体臭が軽減される
- 自律神経が改善される
- 美肌になる
特に普段あまり意識しない脳疲労についてはその効果が顕著で、ビジネスエリートはサウナに入る、と言われるほど脳回復の効果が知られています(出典:『医者が教えるサウナの教科書』)。
中にはサウナと水風呂を繰り返すことでアイデアが浮かびやすい、というクリエイターもいます。
「身体的にはそうでもないけど、なんだか最近考えすぎて疲れた……」という方は一度お試しください。
「サウナ飯」を楽しむ

疲れてなくたって大丈夫、「サウナ飯」を楽しみましょう。
「サウナ飯」とはサウナ後に楽しむ食事のこと。
サウナに入ると感覚が敏感になり、サウナ後の食事がおいしく感じられます。
サウナを終えて外に出ると、普段意識していない音や視界はたまた周りの空気感まで違って感じることがあるはずです。
特にセッションを繰り返し、大休憩を経たあとの食事は美味しいもの。
味覚も鋭敏になり、いつもより薄味のものでも満足することができます。
個人的にはお蕎麦や刺身などの和食が、サウナ後には特に美味しく感じます。
友人と一緒で、お酒も入るのであればリフレッシュした感覚で焼肉などもおすすめです。
きっといつもより盛り上がれることでしょう。
一人でも複数でも、サウナ飯があればそれだけで十分です。
サウナを楽しむポイント
ホームサウナ(よく行くサウナ)ができると、慣れのせいか以下のようなことでサウナを楽しめなくなってくるかもしれません。
- サウナルームで周りがうるさい
- 外気浴してる時に水がかかる
- なんだか集中できない
そんな時は、周囲を責めるのではなくご自身の環境を整えてみましょう。
具体的には、それぞれ耳栓をする・外気浴の場所を変える・飴玉を舐める、などです。
初めてサウナに来る方は、まだ楽しみ方やマナーを知らないかもしれません。
嫌な気持ちになってご自身がサウナを楽しめなくなるよりは「こういうこともあるよね」と気持ちを切り替えて新しい楽しみ方を模索してみましょう。
私自身サウナ初心者だった時は、水風呂に入れなかったり周りに気を配れなかったりしたことがありました。
その時は何も言われませんでしたが、今思えば周囲が優しく受け入れてくれたのだと感じています。
せっかくのサウナなので寛大な心で受け止めて、ぜひ汗水に流しましょう。サウナだけに。
サウナをもっと楽しもう!
以上、サウナの楽しみ方について解説しました。
大切なのはご自身が気持ち良くサウナを楽しむこと。
「ととのう」ことだけが全てではありません。
「まだサウナに入ったことがない!」という方も「こんなの常識じゃん」という方も一緒にサウナを楽しみましょう!
個人的にはサウナ人口が増えて、もっともっとサウナ業界が活性化すればいいなー、と思っています。

それでは!あとからねー
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